荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
また在宅でない場合の療養場所、移動手段はどうなっているか。 6、市内の学校、保育園、院内保育園、高齢者施設の感染対策はどうなっているか。 次に、熊本県民体育祭水俣・葦北郡大会開催の状況について質問をします。 本件についても、さきの6月定例会で、開催の意義、経済効果、組織形態等質問がありました。
このように実績としては少ない状況ではございますが、返礼品の拡充や多様化を図るという観点と、空き家の問題を解決する手段の一つとして、返礼品メニューに加えることは空き家等対策の周知を図っていくことにもなるため、今後は市内の関係する事業者とも協議を行いながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
熊本県が新型コロナウイルス感染症の自宅療養者や濃厚接触者などの避難について通知をしており、移動手段がない場合は、水俣保健所へ連絡し、相談することとなっています。 本市としましても、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者や濃厚接触者などの方が早めに避難の相談や判断ができるよう、避難所開設情報や避難情報については、時間的に余裕を持って発令するように努めております。 以上です。
そうした状況下でございますが、引き続き市民の皆様の移動手段として、また観光客の皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。 交通局の報告は以上でございます。 ◎井上学 代表監査委員 決算審査の結果について御説明させていただきます。 資料は、04、05、06の各審査意見書になります。
また、多くの市民の方に地域活動に参加していただくためには、自治会などの地域団体だけでなく、大学や民間企業、NPOなどとの連携も1つの手段となります。地域担当職員には、そうしたつなぐ役割が必要になってくると考えております。 また、地域におけるICT化も重要でございます。新型コロナの影響で集まることを制限されました。
現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
本市では、昼も夜も歩いて楽しめるまちなかの実現に向けまして、歩道拡幅等の道路空間再配分でございますとか、新しい移動手段の導入検討などを行っております。花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。
デジタル社会形成に向け、様々な問題や課題が生じているとして、状況に応じた積極的な措置を求めるとともに、さらに同会の提言書では、手段であるデジタル化が目的化している、利便性の高い行政サービスのあるべき姿が描かれていないなどの課題を列記しております。
現在の男性トイレ、女性トイレに加え、障がいや性別等にかかわらず、誰でも利用できる施設である多目的トイレの設置も有効な手段であると考えております。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 教育長、名簿は我慢します。しかし、トイレは絶対一つにはしないでください。市長にもくれぐれもよろしくお願いしておきます。 続いて、(3)人間の人権について。
本市といたしましては、自然災害から市民を守るため、計画的な整備事業や被害の未然防止のための定期的な点検、整備など、ハード面の強化と併せまして、土地、建物の所有者等への適切な管理の周知及び早めの避難を促すための複数手段による防災気象情報や避難情報の発信などソフト面のさらなる充実に努めてまいりたいと思います。
自転車は、環境に優しく手軽な交通手段でありまして、近年の健康志向や環境意識の高まり、新型コロナウイルス感染症の影響による行動変容などによりまして、さらに利用ニーズが高まっております。
逆に、高齢者の交通手段の話で、市内のある方が東部でみなくるバスが通らない場所があるから困っているので何とかしてくれというお話がありました。ただ、その地域の方の話を聞くと、スクールバスに便乗ができる、もしくは南国があるということで、さほど不便に感じていらっしゃらないということもありました。
潮湯を利用されている方の交通手段につきましては、御自身で自家用車を運転してこられる方が多いようでございますが、自転車やバイク、路線バスによる利用者もいらっしゃいます。 本市におきましては、公共交通の利便性向上を図るため、路線バスを補完する新たな移動手段として、令和2年10月から、AIを活用した相乗りタクシーであるおもやいタクシーを導入いたしました。
手押しポンプ式の防災井戸は、停電時や災害発生時の生活用水確保の手段として非常に役立つものであると考えており、議員の御提案を踏まえ、他都市における設置状況調査や、国、事業者等からの情報収集を行ったところでございます。その結果、政令指定都市20市中3市において防災井戸が設置されており、マンホールトイレ用の水や日常の散水等での活用を考えているとのことでございました。
観光地はもとより、荒尾市のいいところ、小学校の給食無償化、あらおシティモールに併設した図書館、南新地の開発事業とか、たくさんの事柄を納税していただいた方々に荒尾市のよさを伝えるよい手段だと思いますがいかがでしょうか。 次に、今後ふるさと納税と観光をもっとうまく連携できないのでしょうか。納税額拡充のためにも不可欠だと思いますが、何か対策を考える機関はありますか。
免許返納が進む一方、買物や送り迎えなど生活の移動手段として車が必要な地域や人がいます。そのためにも、免許返納を推奨することと同時進行で車の代替手段や高齢者の移動支援といった交通政策や福祉政策の拡充など、地域の実情に合わせた対策を考える必要があります。 熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本市交通安全計画を策定しています。
その手段として、ふるさと納税による寄附額の拡大を考えているようだが、それ以外に新たな施策はあるか。 2、新型コロナウイルス感染症対策について。 ①、令和4年度になって、本市でも連続してクラスターが発生しているが、現状をどのように捉えているか。また今回、市長自身、感染されたことをどう思われるか。
│ │ │ │ │ 今後の経営形態の在り方について │175│ │ │ │東部環境工場延命化整備事業及びグリーンファイナ│176│ │ │ │ンス導入の可能性について │ │ │ │ │ 当初事業計画における整備費用の妥当性について│176│ │ │ │ 新たな資金調達手段